パリアティブ ケアホームの 新しい拠点
パリアティブ ケアホームの 新しい拠点
有料老人ホーム「なぎの八尾」は、
障がいをお持ちの方も、
医療的ケアが必要な方も、
介護保険の対象にならない年齢の方も、
安心して暮らせる場所です。
皆さまに「ようこそ」と言える
温かい場所になればと願っています。
“要看護期“とは、看護師の手を必要とする時期のこと。
医療・看護・暮らしの三つの方向から、日々の暮らしを支えます。
住宅型有料老人ホーム「なぎの八尾」は、 介護保険対象外の方でも、状態によってご入居いただけます。
24時間の看護体制を確保し、看取り経験の豊富なスタッフが最期まで安心の医療を支えます。
がん末期、神経難病、人工呼吸器など高度な医療依存の方も、受け入れ可能。医療の限界で諦めない選択肢があります。
個室での穏やかな時間、自由な選択。看護師・介護士が常に寄り添い、尊厳ある日々をともに築きます。
専門職によるリハビリで、「できること」を無理なく継続。在宅復帰を目指す方にも対応します。
介護保険・医療保険を活用し、過剰な負担のない費用設計。ご家族向けの説明も丁寧に行います。
看護師・介護士・リハ職・事務が連携し、24時間365日体制で対応。医療的判断も即時に行える環境です。
お電話・フォームでの相談や見学対応。訪問前にオンライン面談も可能です。強引な勧誘は一切ありません。
不安・悩み・迷いに寄り添い、医療ソーシャルワーカーや看護師がご家族の心もケアいたします。
看護・介護の知識と経験で、
お一人おひとりに向き合い、
不安や疑問に寄り添います。
最善の選択を支えるために。
